札幌市「個人攻撃しない支援のコツ(応用行動分析)」<3ポイント> ★★非会員も受講できます!★★
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【先生から研修のご紹介】
応用行動分析は学習心理学の知見を一般社会に用いた理論と実践です。「人間の行動は学習によって獲得されたものであり、不適応な行動は誤った学習の結果として起こる」と考えます。カウンセリングではもちろんですが、産業場面や一般生活の中でも応用行動分析を活用することは有益です。本研修では、応用行動分析を理解した上で、実践をし始めることができるようになることを目標にします。
【金澤潤一郎(かなざわじゅんいちろう)先生 北海道医療大学准教授】のプロフィール
北海道医療大学大学院心理科学研究科博士課程修了(博士・臨床心理学)。
日本学術振興会特別研究員DC2、ときわこども発達センター非常勤心理士を経て、2014年より北海道医療大学心理科学部講師。2017年4月より北海道医療大学心理科学部准教授。
専門は成人期の発達障害に対する心理療法、認知行動療法。
2012年、Poster Abstract Award at the 1st Asian Congress on ADHD,Seoul受賞。
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こちらの研修は会員以外へも公開しております。
ご友人や会社の同僚をお誘いの上、是非お申込みください。(会員3,000円 非会員4,500円)
※こちらの研修は、最少催行人数10名に満たない場合は中止となります。