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支部長あいさつ
北海道支部 支部長 永井 義信
リーマンショックから全国的には株価を含めて経済指標は持ち直しの兆しがありますが我々、北海道で生活するものにとっては、老舗デパートの倒産、地方か らの撤退。また、天候不順による農水産物への影響など、経済・社会情勢は厳しくなり、雇用問題・生活面の不安などによる精神的なストレスの度合いの高まり など、人間の心の問題への対応が益々重要視されてきています。 北海道支部では、平成15年に全国研究大会を札幌市で実施し、テーマ「生きることと働くこと、豊かに働き豊かに生きる」をその後の継続理念としています。 北海道の変化する環境、厳しい現実の中、働く人の抱える諸問題の解決について産業カウンセラー、産業カウンセリング゙の重要性が認識されるようになってい ます。
私たちは、産業カウンセラーの養成・各種団体への相談活動・研修などを通して求められている「心の専門家」として「コミュニケーションのプロフェッショ ナル」として、責任と役割をはたすべく、産業カウンセラーとしてのエンプロイアビリティを磨き上げ、一人一人が、地域社会で社会貢献を果たすべく研鑽・邁 進してまいりたいと思います。